コミケの余韻が冷めやらぬまま正月も3日目!
僕は、妹と一緒に東京に戻ってきた。
妹は、東京に来た事が無いって事になっているが、東京ネズミーランドには来た事がある。
ついでに言うと、浅草を東京だと知らなかったって聞いてガックリきたけどね〜
ってな事で、僕の妹の話から『俺の妹がこんなに愛しいわけがない』byゴロー屋の撮影話でありますが、前評判ではパロディAVをコミケで販売か?と言われたゴロー屋ですが、そんな度胸も資金もありません(笑)
でも、某社のアニメ寸劇パロディの流れを受け継ぐ者ゴローのサークルですから、そこは僕の勝手な勢いで作ってます!(何のこっちゃ?)
実は、僕は某社の寸劇パロディで皆様に作品を見てもらった事は、イベントで1回だけ、そのイベントに来てくださった数十名しか見ていただいた事は無いのです。
一世風靡した『軽音部』の監督は、別の方ですからねぇ〜
俺の妹がこんなに愛しいわけがない販売中!!
まぁ、コスプレ作品に関して言えば、みづなれいちゃんの『コスプレイヤー』(新しい方ね!)からかな?
僕のスタッフには、もともとYouTubeでエヴァのOPを実写でMAD作品なんぞを作っていた男がいます。
で、YouTubeで「僕が新世界の神になる!」なんぞと暴言を吐きながら作っていたMADは、某モビルスーツの影響で日本で見れなくなり、某巨大企業の力によってアカウントごと無くなってしまったのだ〜(著作権は難しいねぇ〜)
生き残っているMADは、こんなもんだけしか無いのだが、ブラックラグーンのMADは作るの苦労したのに、編集素材ごと無くしちまったんだよ〜(泣)
ちなみに、あまり物の素材でカット割りだけ調整した物がコレだ!(違和感ないでしょ?)
あまりにも違和感無いもんだから、誰も、僕が微妙な調整変更っていうか加工しているのを気づいてくれなかったりもするのだけど、ブラックラグーンの時なんて、爆発シーンや双子の画像の色まで塗り替えてたんだぞ!
こんなおバカな僕たちがゴロー屋の編集をしていたわけです。
で、CGやアニメ、合成なんぞをしてくのですが、某大手AVメーカーA社(なぜかイニシャルトーク!)の仕事よりも遊びの時の方が頑張ってないか?と言われてしまったり……そんな事は無いはず!多分だけど
で、僕が考えるのは、やはり某T社の寸劇パロディの流れを受けつつ、僕なりの世界を作ってみたっていうか、遊び道具を作ってみたのが、音声入替え比較版って事なのだ。
実は、他のシーンも音声入替え版は作ってみたのだけれど、僕が作るよりも皆に遊んでもらいたいから、あえて全部の比較版を出していない!
あくまでも、ユーザーの遊びツールの道標としてアップしてます。
おぉ!なんかカッコいい事言ってるみたいに聞こえるwwww
まぁ、遊んじゃいましょう!って事なのでありんす。
僕が、時々行う手法として、4K×2Kや6Kでの撮影をして、そこにCGを乗せて、それからデジタル編集で1920×1080で画面を移動させるという手法だ。
つまり、もともとは6Kサイズの1画面だったりするのだ!
これは、物凄くマシンパワーを消費する。
マンパワーではなくマシンパワーが必要なのだ。
だから、8コアのクロック3.7GHzなんぞを使った上で、色々なサポートパーツを使って動かしてみたりするのだ。
ちなみに、今回は映像編集にエフェクトは多用しなかったが、発売中止になった某T社の作品では、CGとは無関係なように見える当たり前のような教室や廃墟のシーンも全部CGやエフェクト加工で作った色だったりする。
もう、現場にいるスタッフには、完成する形が見えない!そんな作り方だった。
サークル活動であるゴロー屋では、そこまでの労力を使えなかったというか、時間が無かったり、タイミング悪くワークステーションがパンクしてしまったのだけれど、その分、短時間で作れるように色々と考えていたのだ。(編集に関してだけどね)
まぁ、編集の話は置いといて、妹って可愛いんだよ!
仲良くなくても、妹ってのはいつまでも妹だから、面倒見なきゃいけない気がするんだよね〜
男って、特に長男っていうか家長になる者にとって、家族ってのはいつまでも守らなきゃいけないって思うからなんだけれど、特に妹なんて存在は可愛くて仕方が無いから、もう気分はお父さんだったりするのだ(笑)
って戯言ばかり書いているが、そろそろ小説の方も書かないといけないなぁ〜
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心美ちゃんってホントにカワイイですよね!
他社の「ファン感謝祭」でお会いしました!素人が絡める素敵なコーナーには外れましたが、終始笑顔の可愛らしい女の子でした。
監督と急遽選ばれた精鋭が羨ましいです!