ブーツの館のリリース進行をしながらドタバタしておりましたが、問屋さんに「高橋さんのメーカーの進展どうですか?」って聞かれて「あ!かなり進行させてますから大丈夫です!ブーツの館のリリースひと段落したら話しま〜す」なんて会話をしていたのだが、作品の企画の話を書いちゃいます。
自分で考える事もあるのだけど、他の人から提案される企画ってのもある訳でして、大塚ひなちゃんに「私が企画考えるから撮影しよう!」って言われた事があります。
ここまで読んで高橋kouが幸せに思えるアナタ!
そう、ここからもう少し先までは幸せな監督気分でいられます〜
Kou「カン松作品みたいなデート物とか撮りたいよね〜」
ひな「じゃぁ私と一緒にデートする作品にしよう!」
これは最高に幸せに思えるでしょ?
でも、これから本題に入る訳です。
Kou「でも単純なデート物じゃ誰も買ってくれないよね?」
ひな「何かデートする先々でやれば面白いって!」
Kou「それって普通じゃない?」
ひな「監督が一緒にいて恥ずかしい事をするプレイをやるの」
Kou「・・・・」
ひな「監督が、もうやめてよ〜恥ずかしいから!ってプレイは?」
Kou「まさか、行く先々で馬鹿な事をやってくんじゃ?」
ひな「そうそう!変な衣装着て歩くのひなは平気だし」
Kou「まさか路上でオレのパンツをいきなり下ろすとか?」
ひな「やるやる!射精するまでパンツを履かせないとか」
Kou「そのデート却下!そんなデートで一泊したらオレが耐えられんわ」
ひな「面白いと思うけどな?ふたなりの企画もひなの話からだったんよ」
Kou「それとは大きく違うやんけ!デートじゃ無くて監督イジメやん」
他にも色々とあったのですが、書けないような事が多かった気がするので・・・M男君だったら喜ぶような内容ばかりだったのですが、高橋kouをそんなに虐めたいのか?
そんな話をしながら、用意した剃刀をどかして高橋kouの髭剃りでパイパンの手入れをするひなちゃんはお茶目な女の子です(^o^)
高橋kouのお気に入りの女の子ですが、こんな話から「ブーツの館でやってみるかな?」とか考えちゃうんだよね〜!
何と言っても女の子の男イジメの案としては、リアルって言えばリアルだからね(笑)
お茶目な日常とエロの時の艶っぽい表情を見せる事が出来るデート物が本当は撮りたいんだけどな〜
ワンズファクトリーのWILD HIPで、最後のハメ撮りの前に月野りさちゃんがカメラに向かってポーズとって話す映像があったと思うのだが、高橋kouの演出でも何でもありません。
月野りさちゃんが、プライベートモードで「撮って!撮って!」って遊んでいたのを使っています。
高橋kouの作品は、女の子の自然な感じがして良いですね!って言われる時もありますが、だってオフショットみたいなもんだから何も演出していないもん!そりゃ表情や喋り方が自然になるよね(笑)